2019-01-25
十六角形ソフトボックス 36 inch
スタジオ撮影で使うため大きめのソフトボックスを購入。
野外でグリップ付きのソフトボックスを使ったところ、円形のキャッチアイも入るし良い感じで光もまわると好印象だった。
それならスタジオで大きめの物も試してみたいと思い購入。
一見同じようなソフトボックスが、複数ブランド名で販売されている。
価格も結構幅がある。
まあ、安いの買うよね。
ボーエンズマウントのパラボリックリフレクター
でか!
マンフロット1052、コメットストロボヘッドの組み合わせ
このスタンドなら問題なしだけど(下部に続く)
長さがあるのでライトスタンドや、モノブロックを運ぶためのキャーリーバックには入りません。
持ち運びには付属のキャリングケースを使います。
内容は、こんな感じ。
ロッドは、あらかじめセットしておきます。
そしてこのまま収納。
そうしないと設置に凄く時間がかかります。
マウントにロッドを差し込んでいくのですが、この作業が結構大変。
ちまちまと差し込んでいくのですよ!
傘タイプだと楽だと思います。
これだけ大きいとカーボンスタンドだと・・・しなる・・・。
実際には、モノブロックもしくはスピードライトの重量が加わるのでライトスタンドの選択は重要。
実際の使い勝手は、他のソフトボックスと比較出来たらいいなと思っています。
関連記事