2019-04-09
ストロボブラケットホルダー
![godox ad200 mogmod](https://comeonrich.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_5036-640x427.jpg)
GODOX AD200をオンストロボするには、X1Tを使って団子状にのせる必要がある。
これが嫌で、ブラケットを使ってみたらというのが今回のテーマ。
本当ならストロボによる影の出方を変える部品なんだろうけど、そこはどうでもよく、ボディのホットシューに負担をかけるのが嫌なだけ。
![godox ad200 mogmod](https://comeonrich.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_5037-640x427.jpg)
汎用品ならではの欠点として
・固定はネジ1本のみで、ずれ防止のダホ等無い
・ねじをきつく締める必要があるけど工具が必要。(コイン)
後は、カメラバックへの収まりが凄く悪いのも加えたいけど、ネジを工具不要の物に交換すると改善するかな。
![godox ad200 mogmod](https://comeonrich.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_5038-640x427.jpg)
GODOX AD200 に MAGMODという組み合わせなので、ストロボ部分の全長が長くなる。
多少、重くはなるけど重心がグリップ側に移るためバランスは悪くない。
![](https://comeonrich.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_6663-640x522.jpg)
シグマ24-105mmを使う場合、広角側だと御覧の通り。
50mmからの使用が可能。
MAGMODではなく、H200Rならどうだろう?
![godox ad200 mogmod](https://comeonrich.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_5049-640x427.jpg)
70-200mmなら、問題なし。
![](https://comeonrich.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_5050-640x427.jpg)
AD200の本体は、ストロボケースに入れて斜め掛けするか、ベルトに固定。
このストロボケースは、マジお薦め
![](https://comeonrich.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_6673-640x427.jpg)
![](https://comeonrich.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_6674-640x959.jpg)
一応、縦横構図で影がどのようにつくか検証。
普段は、オンストロボは使わないのでそれほど活躍はしません。
実際に使うのは、たぶん6月になるかな
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