
モデル撮影やブツ撮りで、ちょっとした補助作業も行いたい場合がある。
例えば、モデル撮影の時に髪やスカートを人力でふわっとさせたい。
霧吹きで噴霧させながら物撮りしたい等。
アシスタントがいれば難なく撮れる作業も、単独だと難易度が増す。

お気に入りのカメラバック。
リックタイプも持ってはいるけど圧倒的にショルダーバックの出番が多いです。
山でも登らない限りはショルダーバック!
破損しているところもないしまだまだ使えそうだけど、随分使い込んでいるのは事実。
もし、今破損したら・・・買うならどれだが良いだろうと不定期で候補選びしています。
実際に、見て確認できるなら良いのですがお店が無い地域だと通販しか購入手段がない。
それなのに購入サイトやメーカーのサイトでは、使い勝手や収納を想像するには写真が足りなすぎると毎回思います。
失敗はしたくないのでカバン選びは慎重になるけど、そんな理由で下調べに時間がかかっています。
今回は、ザクっと見た目の印象で選んでいます。

ライトスタンド沼というか、ライトスタンドが生えてくるw
以前にも、ライトスタンド沼というタイトルで書いてるけど、あれから随分時間もたっているので考えも変わってきています。
最近の生えてきたスタンドの記事を貼りつつ解説しちゃいます。
最初に答えを言っちゃうと、業務用に耐えうる高価な物を買うのが沼脱出の近道。

外ロケで、風に強そうなライトスタンドということでサンテックSP802を購入。
70オクタを付けて2mは伸ばして使いたいえたら良いなという感じ。
当然、風でスタンドが倒れては困るので安定性も重視。

気になっていたPhottix(フォティックス)のライトスタンドを購入。
Phottix Padat Carbon198 カーボンスタンドです。