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2022-05-18

買ってよかったキャンプギアを紹介 2022

ハイランダー 、Soomloom ヘキサタープ キャンプ

雪中キャンプは、やらないので雪が解けてからがキャンプスタート。
オフシーズン中に妄想キャンプに明け暮れて購入した物を紹介します。

タープと連結アダプターが優秀でした。

コスパが良いと噂のSoomloomヘキサタープを購入。
耐火性、日影を作るポリコットンのタープ。
タープはもちろん付属の収納バック、自在付きロープ、ペグの作りも優秀で高評価なのもうなずけます。

併せてタープ連結アダプターも使ってみましたが、特に不満もなく使える品だと思います。
設置ですが、先にかぶせておいてテントを立ち上げるのもできなくはないのですが、テントを設置してからタープのポールにアダプターを引っかけて先端にかぶせるのが手っ取り早いと思います。
これは、ハイランダーネヴィス400の約250cmという高さと二股ポールならではの設置方法の為、先にかぶせる方法だと失敗する確率が高いのではないかなという私の考え。

焚火陣幕は、あると便利

クイックキャンプの焚火陣幕homur

毎回、焚火は欠かさないのですが風向きの影響で涙目になる事も多く・・・。
今回は、横から吹き込む風が気になったので、陣幕でガード。
効果はてきめん。 早く買っておけばよかった。
個人的には解放感に掛けるのが嫌で購入に至らなかったけど、たぶん焚火の時は、炎しか見ていないからそれほど気にならないと思う。

アマゾンでは、沢山の焚火陣幕が売っていて小さめのものを検討。
でも、小さいのだと効果がどうんな物かと思い当初考えていたものより大きなものにしました。
クイックキャンプの焚火陣幕homur
作りが良いです。3本の杭を打ち込めば設置完了。
ハンガーフレームは、ランタンや小物を吊り下げるのにも便利

トランギア・フェールボトルが便利

夜のキャンプシーンを盛り上げる焚火の炎とランタンの灯り。
オイルランタンは構造上、燃料を入れたまま移動すると漏れてしまう。
なので、燃料を別に持っていく必要があるわけ。
その手段として燃料ボトルを購入したのですが、色々種類もあり迷いに迷ってトランギアにしてみました。決め手は、燃料を注ぐギミックです。こぼすことなくランタンに注ぐことが出来るので便利。
ただ、ランタンの燃料消費量はしれているのね。 
このボトルの容量に対して申し訳ない程度の燃料で間に合うのよ。
もっと小さなボトルがあっても良いと思う。

クイックキャンプ・ウッドローチェア

椅子を新調しました。
以前は、Moon Lenceの折りたたみ式を使っていました。
軽くてコンパクトで座り心地も良く満足していたのですが、初日に焚火で焦がすという失態。
椅子が軽すぎるんですよ。
風で、椅子が移動して焚火の方に・・・うかうかトイレにも行かれない。
それと、脚が地面に埋まり安定しない事が多い。
芝キャンプと雨が多かったということもありますが、安定しないのはストレス。
100%車移動なのでコンパクトさは求めないで、安定する椅子を探していました。
クイックキャンプは、腰のところも布でカバーされているところが購入の決め手。
今のところ、満足しているので買い替えの予定は無。

岩鉄鉄器 ダグタイルダッチオーブン

クラファンで見つけて購入した岩鉄鉄器ダグタイルダッチオーブン。
家庭のグリルに入る小さなサイズなのと、これまでのスキレットやダッチオーブンとは違って手入れが楽な事がお気に入り。
これと同じ深さの浅いものは、クラファンの限定品ですが、そのうち販売されると思います(多分)
詳しくは、楽天のショップページで確認してみてください。https://a.r10.to/hu1CA3

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