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2020-10-23

ハロウィーン・スタジオ撮影

季節のイベントに合わせた撮影は1っか月前位がベストだと思います。
その訳は・・・

10月と言えばハロウィンということで、ハロウィンっぽい撮影をしてきました。
重要なのは小道具。
特にハロウィーン前には、沢山のグッツが販売されている。
年々、バリエーションや販売面積が増えているので業者の力の入れようが伝わります。
1っか月前がベストと思う理由もここにあります。
グッツが出回り始めるので選択肢も豊富。
これが、実際のイベント間近となると、グッツが売り切れていることも多く欲しかったものが、入手できない可能性もある。
実際に、今ページを作っている段階で品切れになっているものが多いです。

今回、アマゾンで購入したのはこれ

カボチャの電飾は複数購入。

大きなカボチャのバルーンには手動のエアポンプが付属しているけど、電動ポンプの方が便利で早いです。

この他にもハロウィン用のバルーンとか色々購入。
カップケーキも特注してるし、なかなかの出費。
まあ、次回も使えるから良しとする。

装飾には、背景スタンドやライトスタンドを使っていますが、正直設営しずらい。

そこで考えたのがタープテント

テントをスタジオの中に設置してその中に装飾すればいけそうな気がする・・・。

装飾頑張ったけど、画角に収まるのはほんの少し。


実際にテントタープを使って設営してみました。


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