2020-02-10
フォトショの参考書を買いました
撮って出しにこだわる方なら必要ないけど、自分にとっては必須なレタッチ加工。
ちょっとしたことならできるようになったけど、思い描く写真が出来上がるまでにはまだまだ、技術不足。
これまでにも、参考書を購入しては挑戦してきたけどどうもしっくりとこない。
そして、見もしなくなる。
テキストが多すぎるのと、専門用語が多く理解できないが原因だと思っている。
もっと説明写真を(加工画面のここをクリック)増やしてくれたらいいのに・・・。
懲りずに、また購入してしまった。
中身を見ずに通販で予約購入したけど、手元に届いたら凄い厚みに驚き。
300pオーバー
ざっと、中身をみたら写真も多く今まで購入したものに比べ良い印象。
今度こそという気持ちになったw
色味というか雰囲気だけではなく合成とかやりたいことがいっぱい。
よく”撮って出し”とSNSで見かける写真。
なんだか腕前自慢のように感じることが多い。
良いものはもちろん良い。
ただ、もうちょっとレタッチすればいいのにと感じることもあり撮って出しにこだわりすぎるのもどうかなと思う。
まあ、これは好みの問題なので解決はしないけど。
合成についても同じ。
「これは、合成ではありません。」という写真もすごいなと思うし関心するけど、見る側にしてみればそんなのはどうでも良い。
結果、いいなと思う写真に仕上がっていればいいと思う。
「えっつ?合成じゃないの?凄い」が欲しいなら別w
それだけ合成にあふれている。
関連記事